彩音のBSD日記
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2008年08月21日(hosts.allow を初期設定しよう! 詳細

渡された状態は、FreeBSD-5.5 をインストールしただけのまっさらな状態なので、セキュリティーはデフォルトの状態。ではでは、まず hosts.allow の設定をしましょう。

先ずは確認。


# cat /etc/hosts.allow


ftpd : ALL : allow
sshd : ALL : allow
ALL : ALL : deny

  • すべてのサービスにおいてローカルからのアクセスは全部受け入れる。
  • ftpd と sshd はどこからのアクセスでも受け入れる
  • その他のサービスはローカル以外のアクセスはすべて拒否する

と書いてある。

ssh は危険なので論外として… ftp は…まぁ、自分以外にこのサーバーに潜らせるつもりもないので、どちらも我が家のIPのみ1本通すことにしますか。

書き換える


ftpd : 我が家のIP : allow
sshd : 我が家のIP : allow
ALL : ALL : deny

で、設定を変更したので inetd を再起動っと。

  1. ps ax |grep inetd
  2. kill -HUP プロセス番号

接続確認…OK!

確認のため、IPをわざと間違えてちゃんと拒否するかチェック…OK!
元に戻す。

めでたしめでたし。

2008年08月21日(FTP としゃべってみよう! 詳細

まずは、いろいろと現状のファイルをローカルマシンに吸っておきたいので、FTP のチェック。
自宅の OSX のターミナルから FTP で BSD君としゃべってみる。


$ ftp アカウント名@サーバのIP
…対話でなんちゃらかんちゃら…

おっけ〜!
だぶんおそらくデフォルトは ftpd だろう。
次は Fetch でアクセスしてみる。

通った!

まぁ、当たり前だけれど、ここはOKってことで。

したら、自分しかアクセスしないサーバーだから別に構わないと言えば構わないのだけれど、セキュリティー的に気持ち悪いので、ftpd でアクセスしたときのルートを変更する。


# vi /etc/ftpchroot

として、中身に


@ public_html

っと。

で、Fetch で接続。

OK!public_html がルートになり、それより前の階層にはアクセスできなくなった。

豆知識は…FTPd ユーザ管理

2008年08月20日(いらないユーザを消そう! 詳細

ハウジング会社からサーバを引き渡されたとき、申し込みしたハウジング会社の登録IDが会社のものと併用していたため、よけいな気を利かせて管理ユーザの名前を会社で使っているアカウントに設定してあった。

ショック…。

これは自分だけのものなのに!

ではでは、消しちゃいましょうね。

まずは、新規ユーザーを登録。もちろん自分のプライベート用のお気に入りアカウント。


# adduser
…対話でなんちゃらかんちゃら…

シェルはtcsh

ん…なんかシェルの初期設定が違うなぁ。
BSD-5.3 と違うのかなぁ。
ports でアップグレードしたら変わるかなぁ?
などと思いつつ、このアカウントで管理したいので、
wheel グループにアカウントを追加してあげる。viでファイルを直接編集。


# vi /etc/group

っと。
で、今の会社用のアカウントを exit して、新アカウントを使い ssh でサーバに接続。

通った!


> groups

でグループ確認…。よしよし。 wheel に加入をしていますね。で su でスーパーユーザーに変身!

おっけ〜。

したら、会社で使っているアカウントを消してしまいましょう!


# rmuser
…対話でなんちゃらかんちゃら…

お〜〜〜〜〜!!
きれいさっぱり!

ハウジング会社のアカウントと自分のアカウント2つだけになりましたとさ。

すっきり。

おまけ
グループ 意味
wheel su で root になることができるグループです
kmem カーメルのメモリー(/dev/kmem)にアクセスできるグループです。ps や pstat といったコマンドのグループは kmem になっており、setgid ビットが立っています。
operator システム管理についてある程度の権限が与えられているグループです。shutdownなどを実行出来ます。
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